友人が塗装関係の仕事をしていて、たまたま人員が足りていない時にバイトで手伝いに来ないかというメッセージをもらい、話を聞いて予定も空いてて、その時はゴールデンウィークとかに入ったばかりのときであったので、数日ですが建物の塗り替え関係の施工に携わったのであります。

この話は昨年のエピソードになっているため、把握をしておいてほしい部分となっていて、覚えている限りのことについて説明をしていくので留意をしておいてほしいです。友人は塗装関係の仕事を自営でしていて、職人の方々も多く常駐し実績もあるところで多くの人から信頼されているところでもあり、施工の腕もかなり良いところです。
バイトで来ないかと要請を受けた時は職人の方が複数人ですが、体調を崩してしまい、どうしても人手が足りないという状況になってしまったようで、私が昔に塗装関係の仕事をしていたことを思い出し連絡をくれたのです。

塗装関係の仕事をしていたといっても、リストラを受けて新しい仕事場を見つけるための合間に数年間ですが塗装関係の仕事に携わり、バイトに近い感じでしたが、細かな部分まで仕事をさせてもらえるぐらいのレベルはあった感じです。
その頃からだいぶ年数が経っていてブランクも多かったですが、友人は連絡をくれた感じであり、断るのも申し訳ないと思い、施工の手伝いをすることになったのです。

対応する建物は消防団の分団の詰所の塗り替えとなっていて、塗装関係の仕事をしている友人も消防団員でもあったので、色々とネットワークがあり、塗り替えをする依頼を受けたとのことです。依頼を出した分団の団員の方にも塗装関係の仕事をしている方がいたようであり、その方も一緒に手伝うことになって、手分けしながら意見・要望通りにしていくために段取り組んで、足場などを組み、養生とかもしっかりと行い1日目が完了した感じです。

2日目は現地集合であったので決められていた集合時間通りにいき、挨拶と工程や担当する場所とかを決めて仮塗りの塗装をしていき、休憩をはさみながら施工をしていきつつ、完全に終わったところで2日目が完了となった感じです。

3日目も同じように集合して、2度目の仮塗りを行い、作業が完了後に本塗りを施工4日目に持ち越し、はやめに帰宅して次の日に備え、施工4日目の日も晴天に恵まれ、安心して本塗りをすることができ、乾きを待つまでの間は片付けとかをしながら、様子を見ながら、足場の撤去とか養生などの撤去などをしていき、詰所の周辺の掃除も行い施工が完全に完了となった感じです。

4日間かかってしまいましたが、友人も仕事が忙しくて別の現場とかにもいく必要があったため、多少ですが日数がかかってしまいましたが、無事に終えて良かったです。