オシャレな照明でイメージアップ

会社の同僚宅に訪れた時に、門まわりやアプローチの照明の美しさに目を止めました。
玄関までの光がやわらかくとても心地よくオシャレで、細部までこだわっています。
同僚は中古で購入した住宅を所々リフォームし、照明には特に力を注いだのだとか…力を注いでいる感じがヒシヒシと伝わってきます。
表札の照明も大々的なアピールではなく、慎ましくありながらしっかり確認できる感じです。照明のプロが手がけることで、美しい空間が生まれます。購入した住宅を自分でアレンジするのもオリジナリティーがあって素敵だと思いますが、やはり学んで知識を身につけたプロは違います。また、照明と住宅のバランスが抜群で、センスのレベルの高さも感じられました。
会社の同僚は、お庭の照明にもこだわったのだとか…美しくライトアップされたお庭は旅先の宿泊施設で過ごすようなリッチな気分に浸れます。
石や植物1つ1つにライトが当たることで、昼間見る植物とは異なる魅力を感じられました。いつもライトアップされたお庭を見ながら食後の晩酌を楽しんでいるのだそうです。夏はお庭に出てビールを片手に眺めるのも良し、冬は温かい室内でワインを傾けながら鑑賞するのも良さそうです。季節の移ろいを感じながら、ゆっくり過ごせることでしょう。
玄関と道路の距離が短いので、ライトは明るすぎないように注意していると言っていました。デザインも大切ですが、周辺の配慮はそれ以上に気を使うようです。

子供のお陰で外壁塗装が出来た

お隣さん、「お騒がせしてスミマセン」
私にお隣さんが声を掛けて来たのは、外壁塗装が行われているから。
私、「業者さん念入りにやってますね」
お隣さん、「鉄の部分が、ずいぶん錆びちゃったのよ。もっと早く塗装をしておけば良かったわ」
私、「築何年ですか?」
お隣さん、「築27年。7年前に外壁塗装をするつもりでお金を貯めていたのだけど、娘が結婚して予定が狂ったの」
私、「娘さん、たまには帰って来るのですか?」
お隣さん、「一緒に住んでるわよ。大きな声では言えないけど、娘、離婚をして戻って来てるの」
私、「そうなんですか」
家に帰ると
妻、「お隣の娘さん、離婚をしたの?」
私、「聞いてたの?」
妻、「人聞きの悪いこといわないでよ、聞こえたの」
私、「うちってさー」
妻、「無いわよ」
私、「まだ、何も聞いてないじゃない」
妻、「うちに外壁塗装をする余裕はないわよ」
私、「外壁塗装の話しも聞いてたの?」
妻、「人聞きの悪いこといわないでよ、聞こえたの」
私達夫婦には中学生の子供がおり、結婚資金を貯める必要はまだないのだが、進学にお金が必要。
数ヶ月後、我が家も外壁塗装を行った。
妻、「うちには、もうお金がないから、お金が掛かる高校には行かせてあげられないから」
子供、「えー!?」
うちにはお金がないことを自覚した子供は勉強を頑張り、お金の掛からない高校に合格。
その高校の入学式の朝、外壁塗装でキレイになった家の前で、家族揃って記念写真を撮りました。

塗装関係の仕事を経営する友人の手伝いをした時の話です

友人が塗装関係の仕事をしていて、たまたま人員が足りていない時にバイトで手伝いに来ないかというメッセージをもらい、話を聞いて予定も空いてて、その時はゴールデンウィークとかに入ったばかりのときであったので、数日ですが建物の塗り替え関係の施工に携わったのであります。

この話は昨年のエピソードになっているため、把握をしておいてほしい部分となっていて、覚えている限りのことについて説明をしていくので留意をしておいてほしいです。友人は塗装関係の仕事を自営でしていて、職人の方々も多く常駐し実績もあるところで多くの人から信頼されているところでもあり、施工の腕もかなり良いところです。
バイトで来ないかと要請を受けた時は職人の方が複数人ですが、体調を崩してしまい、どうしても人手が足りないという状況になってしまったようで、私が昔に塗装関係の仕事をしていたことを思い出し連絡をくれたのです。

塗装関係の仕事をしていたといっても、リストラを受けて新しい仕事場を見つけるための合間に数年間ですが塗装関係の仕事に携わり、バイトに近い感じでしたが、細かな部分まで仕事をさせてもらえるぐらいのレベルはあった感じです。
その頃からだいぶ年数が経っていてブランクも多かったですが、友人は連絡をくれた感じであり、断るのも申し訳ないと思い、施工の手伝いをすることになったのです。

対応する建物は消防団の分団の詰所の塗り替えとなっていて、塗装関係の仕事をしている友人も消防団員でもあったので、色々とネットワークがあり、塗り替えをする依頼を受けたとのことです。依頼を出した分団の団員の方にも塗装関係の仕事をしている方がいたようであり、その方も一緒に手伝うことになって、手分けしながら意見・要望通りにしていくために段取り組んで、足場などを組み、養生とかもしっかりと行い1日目が完了した感じです。

2日目は現地集合であったので決められていた集合時間通りにいき、挨拶と工程や担当する場所とかを決めて仮塗りの塗装をしていき、休憩をはさみながら施工をしていきつつ、完全に終わったところで2日目が完了となった感じです。

3日目も同じように集合して、2度目の仮塗りを行い、作業が完了後に本塗りを施工4日目に持ち越し、はやめに帰宅して次の日に備え、施工4日目の日も晴天に恵まれ、安心して本塗りをすることができ、乾きを待つまでの間は片付けとかをしながら、様子を見ながら、足場の撤去とか養生などの撤去などをしていき、詰所の周辺の掃除も行い施工が完全に完了となった感じです。

4日間かかってしまいましたが、友人も仕事が忙しくて別の現場とかにもいく必要があったため、多少ですが日数がかかってしまいましたが、無事に終えて良かったです。

建物の塗り替えなどを行う業者でアルバイトをしていた頃の話です

昔になりますが、転職活動とかをしている間に生活費とかも必要であったため、建物の塗り替えなどを行う施工業者にバイトとして活躍していた頃の話となっておりますが、色々な家のところで施工をしておりましたが、簡単だったところもあれば、難しい部分がある住まいとか少しミスなどをしてしまい、トラブルなどがおきてしまった家とかもあったりしたため、あの時の経験はいまも仕事をしてる際に活かせる部分があったりしております。

自分が当時ですがバイトの身分であったため、細かな部分とかの施工は経験豊富な職人の方々が対応している形であり、大まかな部分とか対応できそうなところとかは自分がやっていた形となっております。
実績が多く信頼されている業者でのバイトであり、建物の塗り替えなどの施工を提供していたのでプレッシャーが色々とある中での対応でヘトヘトになりながら施工をしていたことを今でも覚えています。

施工中とかの際はトラブルやアクシデントまた事故などにも気をつけないといけないため、神経を使い施工をしながら、働いている人達と一緒に協力しながら様々な対応をしていくことが大事なため、チームワークも大事であります。
仕事中に職人同士で衝突したりすることもあったりすれば、施工ミスなどがあって施主の方とトラブルになってしまい、大変な目にあったことも覚えております。

施工する側も段取りや施主の方から頼まれたことや言われたこと要望などに対してはしっかりと応えないといけませんし、近隣に住む人達への配慮も徹底しないといけないため、決まっていることを守りながら活動していくことが必要となります。

建物の塗装でベランダの不具合を発見

つい先日まで行っていた私が入居するアパートの塗装。これまでの色とは大きく異なり、落ち着いたシックなアパートに変化しました。入居者であり、大家が私の姑ということで本当にこの建物の塗り替えをしてよかったなと感じています。
建物の塗り替えは、地元でも実績の多い塗装会社にお願いをしました。その塗装会社は、塗り始める前から念密な打ち合わせをして、色の確認や作業の確認をすることを求められました。ちょっとめんどくさいなと思いながら、あとで振り返ってみると本当に打ち合わせを頻回にしてよかったなと思いました。なぜなら、色を紙面で見た時と実際に塗った時の印象が大きく変わるからなんです。これは実際に打ち合わせでみてみなければ理解はできなかったと思います。
また塗り替えの途中で指摘を受けたことがありました。それは塗装に関ることではありませんでしたが、塗装会社として見逃せないということ。それはベランダの劣化でした。アパートには小さなベランダがありましたが、その土台となる支えの支柱が劣化しているということ。このまま塗装をすることもできるけれど、塗装をする前に土台を交換したほうが良いと指摘を受けたのです。
その助言を受けて、実際に交換をすることが出来ました。塗装業者さんが足場を組んでくれていたおかげで、予定よりも早くベランダの補強をすることが出来ましたし、塗り替えにも大きな影響が出なかったので、本当に良かったと思います。
塗装業者さんは、塗装だけに携わるんじゃないのですね。塗装のプロとして、それに影響するいろいろなことを見ているので、本当にお願いして良かったと思いました。

家の塗り替えの副作用

父親、「父さん、仕事に行って来るよ」
祖父、「・・・」
父親、「お爺ちゃんのこと頼むな」
私、「うん」
学校へ行く時間になったたため
私、「お爺ちゃん、学校に行って来るね」
祖父、「・・・」
話し掛けても祖父がノーリアクションなのは、用を足す以外、ベッドで横になっているから。

父親に「お爺ちゃんのこと頼むな」と言われたのは、今日から家の塗り替えが始まるから。
家の玄関ドアを開けて私が挨拶をしたのは、家の塗り替えをしてくれる業者さん。
私、「家のカギは・・・」
業界さん、「玄関のカギも部屋のガラス窓も、閉めてくれて構わないよ」
このことは父親から聞いて知ってはいたが、閉めた状態で塗り替えが出来るのか疑問だっため、一応、聞いてみた。
私、「家にお爺ちゃんが居ますけど、応対は出来ないので宜しくおねがいします」
業者さん、「お父さんから聞いて知ってるよ」
お爺ちゃんのこと父親が業者さんに話していたことは、家の中から聞いて知ってはいたが、父親は祖父が用を足す以外、ベッドで横になっていることまでは伝えていなかったため、一応、私から言っておいた。
業者さん、「行ってらっしゃい」
私、「行ってきます」
いつもなら家を出たら振り向くことはないのだが、その日は、振り向いて祖父の部屋を見た。
友達、「どうかした?忘れもの?」
私、「ううん、何でもない」
振り向いても、祖父の部屋に何ら変化は見られなかった。
その日の午後
友達、「うちに遊びに来る?」
私、「今日はヤメとく」
友達、「どうして?」
私、「今日から家の塗り替えが始まるの」
友達、「家の塗り替えと、貴方は何か関係あるの?」
私、「お爺ちゃんが家に一人だから、居ないとマズイの」
友達、「お爺ちゃんは、いつも1人じゃない」
確かにそうだ。
友達と別れ、一人で家に帰ると、用を足す以外、ベッドで横になっている祖父が家の塗り替えをしてくれている業者さんと話していた。
業者さん、「おかえり」
私、「ただいま」
祖父、「おかえり」
私、「ただいま」
普段と違い、家の塗り替えをしてくれる業者さんと話す祖父は楽しそうだったため、
私、「行ってきます」
業者さんと祖父、「いってらっしゃ」
私は友達の家に遊びに行った。
家の塗り替えが行われる約1ヶ月間、祖父は家族とも良く喋るようになった。

我が家の屋根と外壁塗装

 去年、我が家は屋根と外壁の塗装を行いました。10年以上前に塗装したきりで、痛んできたので、北海道の田舎町の我が家は。屋根に塗装しないと雪が落ちないし、痛んできたら勿論、雨漏りも心配です。外壁は今までの色は明るい水色でしたが、春、秋は、明るい色だとカメムシが入り込むため暗い緑にしました。地元の塗装業者に頼んで丁寧な仕事をしていただきました。  塗装中は足場をくんで、家の周りをぐるっと囲まれて少しプライバシーがなくなる気がして。気を使いますが、仕方ありません。  家族経営でご夫婦でお仕事をして頂き、最後には、最初の見積もりより10万も値引きしていただき有難かったです。  最初は、屋根のさび落としをしたりコーキングの切れたところを全部修繕して塗装と言っても塗るだけではないことがわかります。  でも住まいのメンテナンスというものはお金のかかるものですが、それを怠るとそれ以上のお金がかかるものです。  近所に住む私どもの親戚は建ててから20年以上手入れを怠っていたら、屋根に穴が開き雨漏りがして、屋根の鉄板を取り換えることになり、壁の塗装は我慢して先送りすることにしたようです。  家のメンテナンスのお金も計画的にかけなくてはならないことが分かりました。  私ども親世代で終わらせる家だとそうでもないですが、まだ、30歳手前の嫁入り前の娘が2人もいるのでずっと住めるようにしてやりたいと出来るだけのことはこの家にかけたいと思います。

外壁塗装 北区

強風の中での外壁塗装

私のお向かいの家も、お隣の家も外壁塗装をして新築のようにキレイな外観になりました。うらやましくて私も外壁塗装をする事にしました。お隣の方に依頼した業者を聞き、同じ業者に頼むのが間違いないのではないかと思い、同じ業者に依頼しました。塗装工事初日は強風が吹いていました。足場の倒壊が心配になるぐらいの強風で、中止となりました。作業スタッフがぐらつく足場で作業して落下したりすると大変なので、中止して良かったと思います。足場には外壁洗浄時の汚れや塗料などが周りに飛び散らないようにメッシュシートを貼りますが、それがヨットの帆のような役目をしてとても危ない状態でした。天気予報を見ると台風が発生しており、仕方がないのでメッシュシートをたたんで、台風が通り過ぎるのを待ちました。台風が通り過ぎた後日、また強風が吹いていました。ペンキが飛んでご近所の家や車に付着するリスクはもちろんの事、砂や誇りゴミも飛んで来て、キレイな仕上がりは難しいという判断でその日も休止となりました。いくらメッシュシートでカバーしていても、細かい砂までは防ぎ切れないそうです。強風がよく吹く地域に家を建てたデメリットが出てしまって残念です。しかし、翌日は風が収まって、絶好の外壁塗装日和になりました。私の自家用車にペンキが飛ぶこともなく、外壁塗装が無事に終わって、ご近所に負けないくらい素敵な外観の住まいになりました。外壁塗装をして、とても良かったです。

物置小屋のリフォーム

庭の一角に物置小屋があります。設置してから年数が経ったこともあり、ペンキがはがれ老朽化が見られました。
しかし、屋根の補強とペンキの塗り替えでまだまだ使えることを確認できたので、リフォームすることにしました。
素人判断では不安だったので、業者の方に相談しました。屋根は一度板を取り外し、新しいものに取り換えてもらいました。その後、白いペンキで塗ってもらうことになりました。
手順は家の外壁塗装と似ています。高圧洗浄機で周りの汚れを落とし、劣化している部分を補修してから下地を塗っていきます。私は白いペンキで塗るだけだと思っていたのでびっくりしました。費用も時間もかかります。業者の方に理由を聞いてみたのですが、長持ちさせるためには必要なことを教えてもらい、納得することができました。
仕上がりはとてもきれいになりました。劣化はほとんど感じられなくなりました。新品には見えないものの、きちんと手入れをして大事に使っていることが伝わってきます。気に入っていた物置小屋だったので、残すことができてよかったです。
人が住むわけではありませんが、雨漏りしないように丈夫にできています。初めて見た人は離れだと思う人もあるくらいです。家を建てた時に大工さんに手作りで作ってもらった建物だったので愛着がありました。
塗り替えることで見た目だけでなく、丈夫になりました。これからも、ずっと使い続けていきたいと思うようになりました。

大変満足

わかりやすい説明もあり安心してお任せできました。 事前の調査報告書も状況を細かくご説明いただき、塗装の持ち年数もタイプ別にご説明していただきました。 屋根・外壁のカラーに関しても非常に迷いましたが、希望したカラーの塗板など取り寄せていただき、選定しやすくしていただきました。 また、洗浄してから間をあけて施工を初めていただいたり、7月の長雨で作業スタートが遅れてしまった際には、状況の説明もきちんとしていただき、作業スタートしてからも都度職人様からご説明やご提案もいただき完成まで何ら問題なくご対応いただきました。問題個所を 具体的に教えていただき、対策案を複数案ご提示いただき 納得感と安心感をもってお願いすることができました。 また、壁と屋根の塗装だけではなく、コーキング処理や 光触媒による塗装など確実に長持ちする施工を実施いた だきまして、出来上がりの塗装品質と価格面に非常に満足 しております。次回の塗装もお願いしたいと思いました。また何十社と来ていた業者の中で一番信頼できる業者と思いお願いしたところ、困っていた事に親切に相談に乗り、要望にも応えてくれました。 今リフォームをお考えの方は、まずは相談してみてはいかがですか? きっと要望に応えてくれ、満足される事と思います。 私は大変満足しております。担当いただきました方には丁寧に、また感じ良くご対応いただき、おかげで気持ちのいい取引となりました。 別件が発生した際にはまたご相談したいと思います。