築45年で外壁塗装をしました

築45年のうちは海から10数メートルのところにあって、経年劣化はがして、今回塩で外壁の板腐食して張替えや塗装したりして日本ハウスペイントにお願いしたのです。いままで大掛かりな家補修したことなく、私が嫁いできたことを気に室内床を張り替えました。その時外壁含め機になるところ内装職人にそうだんしました。わたしたち暮らしてるのは橋でつながってるといっても島の小さい集落であり、し職人同士みんな顔見知りで、あっという間に話つながりある日突然日本ハウスペイントが来ました。

早朝殻直前の電話一本で着てくれたみたいで、私が起きて2回のカーテン開ければ既に目の前に足場組まれおじさんが行き来していて驚きました。寝巻で呆然としてる私にかまわず、窓外に職人たあ手際よく腐食部の板張り変えていて、むかし実家でも外壁サイディング施したことありますが、あのとき窓から室内の様子丸見えで落ち着かない数日を過ごしました。

昼前に張り替え終わって職人たちがいったん昼出かけていって、午後から塗装に入ったのですが、実際主人が腐食したところ、海側の一部で、自分で補修してもいいといってました。塩害のことなどと量に関して知識浅くて専門の人お願いしようとしたのです。

そして、腐食部以外の焼杉の色合わせた海からの風に劣化しにくい塗料を塗ってくれて、軒下など劣化したところの補修をしてくれてとても助かりました。そして立地的に劣化免れなくて、定期的に塗りなおして、手をかけてくことが大事だといってました。

引き渡し時にチェック

家購入費は手付金、仲介手数料50%以外ほとんど引き渡し日に支払いをしました。気になったのは住宅ローン利用した2150万円の流れですが、引き渡し日当日一回ローン利用で開設した妻の楽天銀行口座に振り込みあって、住宅ローンは妻、私の共同債務で持分比率は妻のほうを高く設定したのです。

ひきわたし当日、かい主、売主、不動産中外会社や司法書士が同席して全員同席して売り主より登記簿謄本内容チェックして楽天銀行スタッフが電話して融資実行指示するのですその後全員で銀行に行きあらかじめ書いた振込依頼書で2150万円と頭金など売り主に支払って、2150万円の借入金一度直接口座入れますが、こちらが勝手に引き出す余地なくて直ちに支払いで売り主口座に送金します。

支払確認すれば司法書士がその足で法務局行き、移転登記や抵当権せて地をする流れ、ほかに引き渡し日仲介手数料5割、各種証明書発行費用など費用支払いを下のです、家の引き渡し日に対したわたしはなるべくはやく引っ越したいと思ってたのですが、それまで住む賃貸の解約日の問題があり、せっかく買った家で1日でも早く済みたいと思ってたのです。

家買う方のほとんどはひきわたしうけすぐ引っ越しをしてます。そして、家の購入期目売買契約書結んでから何度か不動産会社に手配をしてもらって購入の家の中身に行きました。いま利用してる家具寸法を測り、配置レイアウト、階段通るかなどチェックや、オーダーカーテン購入で窓、カーテンレール採寸を下のです。そして冷蔵庫を新品購入して、引き渡し日翌日配送してもらったり手配するなど、鍵受取済む権利得て1日でも早く住めるように準備したのです。

15年目の外壁塗装

新築で買った住宅も15年経過して、外壁に細かいクラックなどが入って、塗り替え時期だと感じました。

そして外壁塗装、屋根塗装合わせ業者お願いしたのです。業者と打ち合わせしてるときは屋根塗装で塗料を使用するという選択肢があり、これは赤外線反射して、屋根やベランダなどの表面温度上昇を抑えられる効果ある塗料となりますが、業者の説明だと遮熱塗装でも熱伝導元から低い瓦屋根は効果低くすすめられませんが熱伝導高い金属屋根、スレート屋根に対して効果があって、お宅の屋根はスレート屋根で必要なら遮熱塗料にしてはと進められました。

そして、私の自宅は2階建てに天井裏部屋ついた構造であり、夏場物置部屋としてる天井裏の部屋に入れば汗だくでとても長い時間いることができないぐらい、高温です。天井裏部屋のみなら画面できますが、この熱気2階天井から2階各部屋の温度高めてると思って、遮熱塗料を塗装してもらいました。外壁と屋根の塗装が終わればちょっと古い感じになった住居は新築みたいなきれいな見栄えを取り戻したのです。

これでクラックなどの雨水浸透の危険なくなって、家の寿命が延びたと感じまひた。遮熱塗料の効果チェックのため塗装前後屋根裏部屋温度を測って5?7度も室温下がってるのがわかりました。

真夏でこれで屋根裏部屋快適とはいきませんが、それでも屋根裏部屋で作業するの負担が抑えられます。そして、2階の各部屋の遮熱塗装っ前後の温度測ってないですが、冷房温度設定は従来27度でしたが、28度に高く設定できました

タブーの色

我が家が築23年の木造住宅で防ハウスメーカーの家であり、築8年の時に中古住宅で買った家でわたしはハウスメーカーとつながりなくて、外壁塗装は前回も自分で好き勝手選び依頼をしたのです。そして今回の塗装も地元塗装屋に声をかけて、前回の会社含め3社から査定してもらいました。

査定もらった中とても安いのが110万という査定で、できればもっと安くならないかと思っていて、さらに値切りました。その時色にこだわらないので塗装屋に都合いい色を使ってもらい可能だといった条件を提示したのです。

そのかいあり110万という本来の査定額が80万にしてもらえたのです。ある日仕事終わり帰宅したとき該当に照らされた我が家を見て、1階2階の色違ってツートンカラーになってるのがわかりました。そして見た瞬間家を間違えた後思ったぐらいです。翌日朝仕事いく時間2時間おくらせてもらって塗装職人待ち構えツートンカラーの理由をきいたのですが、色任せてもらってokと聞いていて、予算下げられるよう都合いい塗料選んだ結果とのこと。

そしてツートンカラーは塗り方あるのかと思ってなくて、びっくりしたのですが、使う塗料は査定時の説明通り、アクリル系塗料であり耐久性など問題ないので安心でした。色をよく見れば1f部分が濃いグリーンで2階部分がホワイトで、どちらか1色のほうがよかったのですが、本来の出費より30万安くしてもらっていて、諦めました。

そして、色を任せるときも色数、タブーにしてもらいたい色あればしっかり伝えましょう。

チェックシートを活用

壁に日う日割れができて、そこから雨水染み出すように泣て外壁塗装をお願いしました。6か月前ですが、わたしは自宅の外壁塗装を日課で頼んだのですが、そのきっかけは壁のひび割れではじめ数センチひび割れて、家族全員気に留めなかったですが、数日経過して、そのひびわれ徐々に大きくなり最終的に1メートルこすひび割れとなりました。

そして、中古で買った家で多少仕方がないといったことなのですが、雨降ってそのひび割れから雨水しみだして、その染み出たところが緑のカビとなりました。そして、実際初めからニッカに依頼したのでなく私自身市販塗料で埋めましたが、直ぐひび割れが復活kして、雨水余計染み出すことになったのです。

そして見積依頼したのは3社で、aはニッカで、bは名古屋以外に東京、福岡など全国幅広くしてる中堅業者。そしてcは地元名古屋密着型店舗で従業員も社長入れ15人ぐらい。見積出す前各業者現場チェックっしたいということで各業者の人たち来てもらい、日を置き各業者来てもらったので鵜s。

そして、abの業者は何らかのチェックシート活用してひび割れ箇所ネックして、チェックシート記述して、c社は特にチェックシート活用しないで目視でチェックして、その場で大体の額提示してもらいました。1週間しないうち各業者から見積もり価格でて、ニッカは合計約8万で、b社は9万5000円で、c社は13万の額が出てきたのです。

東京の屋根塗装

外壁塗装の体験談

今の一戸建て住宅にすんで、20年になります。年数的にそろそろ外壁塗装を考えていました。1番悩んだのはどの色にするのか、今の色と同じにするのか、予算はいくらぐらいにするのか、塗装業務社はどこがいいのかなど、いろいろと悩み考えました。幸いにも塗装業務社の方がとても良い方だったので、たいへん相談がしやすかったです。
一番時間が掛かったのは、色でした。周囲にマッチした色でちょっと重厚感かある色を希望し、その後色見本を使用して検討してもらい、専門家としてのアドバイスをして頂きました。なかなか素人では、マッチしなかったのですが、何回も何回もこちらが気に入らまで意見を聞いてもらいました。本当にしっかりと対応してもらいました。
その後、話しが決まる工事に入るのですが、隣り近所に迷惑をかけることです。しかし、きちんと隣り近所にも挨拶をしてし頂き安心しました。このように、どこの塗装業者されると思うますが、特に礼儀正しい方たちでした。
約1ヵ月間の工事でしかが、無事に終える事は出来ました。出来栄えがどうなのか、少し緊張しましたが、思ってたよりとてもいい色に仕上がっていました。
完成した家の写真を撮ってもらいました。周りの環境にも自然に溶け込んでいて最高でした。素晴らしい外壁塗装業者で本当に良かったです。
工事用についても、かなり高額でありした。もちろんローンでの支払いになるのですが、その塗装会社は、利息かないローンを提示して頂きさらに助かりました。今後、何かあったらここの外壁塗装業者に依頼しようと主人と決めました。

時間が経てば劣化をしてしまうのは人間も家も同じ

性格に難はあったのですが連れて歩くには美人だった私の妻、その美人だった妻も20年経てば本当に昔は美人だったのか疑いたくなるほど劣化。
20年経っても妻が変わらないのは性格に難があること、その妻とこれからもずっと一緒かと思うと辛いものがあります。

妻が美人だった時に買ったのが一軒家、妻が劣化したように家も劣化、劣化が著しいのは過酷な環境に晒されている外壁、妻の肌がカサカサボロボロのように建ててから20年経つ外壁もカサカサボロボロ。

若ければ自分で塗装することも出来るのですが、妻同様に私も老いてきたため無理は出来ない、業者に頼むにしても気掛かりはお金。ネットで調べると掛かる費用は業者によってマチマチ、支払う側としては安いほうが有り難いのですが、安いには理由があると思い色々調べて見ると、塗料の違いや足場に掛かる費用で見積もりが大きく変わることが分かりました。

業者のサイトを見ても良いことしか書いてない、そのため利用者の評価を参考に業者を選びました。

隣の家への挨拶は業者さんと一緒、何か迷惑を掛けるようなことがあっても苦情は業者さんに、私の気掛かりは費用に大きく影響を及ぼす塗料が注文通りのものを使っているかどうか。

見積もりで何の塗料をどれだけ使うかは分かっていたため、業者さんが仕事をしている間に塗料をチェック、すると注文通りの塗料を使っており一安心、あとは注文をした塗料を使い切るかどうか、しかし、ずっと監視しているわけにはいかず、使い切ったかどうかは不明ですが、出来上がりを見ると使い切ったかどうかはどうでも良いこと、残った塗料を置いていかれても困るだけです。

外壁がキレイになっても妻は相変わらず、人間がシャワーを浴びるように、外壁をキレイにする場合にはまず水洗い、肌に潤いがある若い子であれば地肌に直接メイクをしても化粧は乗るのですが、老いた肌だと水分が無くカサカサ、カサカサの肌にメイクをしても化粧は乗らないため、老いた肌の場合は保水液等で肌を均一にしなくてはなりません。
劣化した外壁の場合も直接塗料を塗っても染み込まない、そのため外壁の場合はシーラー等を用いて下処理をする、人間のメイクをするのも外壁の塗装をするのもプロセスは良く似ていました。

歳を取るとシワやシミを誤魔化すのに時間が掛かるように、外壁も劣化が進むと塗装をするのに手間やお金が掛かる、塗装で家がキレイになるともっと早く塗装をしてあげれば良かったと思えたのですが、妻がキレイにメイクをしても20年前の妻を知っている私としては複雑です。

フェンスのリフォームで開放的に

友人の家に遊びに行った時、いつもと雰囲気が違うと思ったら、フェンスがリフォームされていました。
これまでの鉄製も悪くありませんでしたが、ウッド調のオシャレなデザインで、全体的にイメージアップしていました。
鉄製はスタイリッシュな感じがしましたが、どこか無機質でお庭の雰囲気と合っていないような気もしました。木製に変わってからはお庭との相性も抜群で、とても良い感じです。
また、高さも低くなっていました。これまでは高くて重みがあるというか、圧があったような感じです。
低くするとまわりの目線は少し気になってしまいますが、開放的でお庭も明るくなった気がします。
最近はあえてフェンスや塀、門扉を設けないオープンタイプも注目されていますが、人通りや交通量が多い道路に面していると目線が気になります。
フェンスを低くすると、プライバシーを守りつつ開放感もあり、それぞれの良い点をうまく取り入れられていると思いました。
フェンスをリフォームしてから、以前よりもお庭に面するリビングに日が降り注ぐようになり、明るくなったそうです。リビングでよりくつろげるようになったと言っていました。
お子さんも木製のフェンスが気に入り、お庭で遊ぶ時間が増えたそうです。

フェンスは高さがあるとプライバシーでは安心ですが、圧を感じお庭や室内が暗くなってしまうのがマイナスです。低めだとプライバシーを守りつつ開放感もあり、室内やお庭も明るくなります。

玄関までお客様を迎えるエクステリア

私の家はヨーロッパ風の家にしたくて幸いにも家の消耗から玄関までの距離があったため 、自分の親がまず外壁を全てリノベーションしてヨーロッパ風の外壁にしました。 外壁が高すぎると防犯上良くないと聞いたことがあるので、所々に穴を開けて庭の中が見えるような仕組みにしてあります。家の門は結婚式場のアーチのようなスタイルにしてヨーロッパのような雰囲気にしてあります。庭には芝生を植えて、今では管理が少しおろそかになっていますが昔はきれいな芝生で管理していました。規模は小さいですがバラを植えていらっしゃるお客様から褒めてもらったこともあります。池もあるのでそこに昔は鯉がいて、いらっしゃるお客様からも褒めれてもらったことがあります。その近くにはテーブルとイスを置いて外でお茶を飲んだりもしていました。家の門から玄関までは石を這わせてそこを歩いて玄関まで行くスタイルでした。 今でこそ管理がおろそかになっていますが、松の木や盆栽も置いたりして庭という一つの作品として私の親は頑張っていたんだと思います。わたしの家の外壁そのものもレンガ調ですのでエクステリアの風情にもぴったしマッチングしますし、田舎なので敷地は広いため様々な工夫を凝らすことができました。エクステリアは土地がないとできないのでなかなか難しい側面もあるのですが、管理さえしっかりしていればとてもおしゃれな家に見えてとても素敵だと思います。防犯上外壁は高すぎない方がいいです。

外壁塗装をして見違えるようになった

私が外壁塗装をしたいと思ったのは、新築のときの写真を見ていて感じたことでした。そんなに変化がないと思っていたものの、やっぱりかなり変わっています。新築のときは真っ白でしたが今では黒ずんでいて、全く違う家みたいになっていました。近所の人たちが、外壁塗装をしているところを見て自分の家も必要なのではないかと思うようにもなっていたんですね。そこで、いろいろなところを調べて見ることにしました。

その中のひとつのところに見積もりをお願いしたのです。すると、なんと200万円ぐらいかかるとのこと。それを聞いて仕方がないかもと思ったのですが、もう一つ気になる工務店があったのでそこにも見積もりをしてもらうことにしました。すると、もとのところよりもやすいことがわかり、その安く仕上げてくれる工務店にお願いをすることにしました。

そして実際に始まると、とても大変だと思うことがあります。足場を組んでその後に、じっくり外壁塗装をしてくれるのです。みるみる自分の家がキレイになっているところを見たら、外壁塗装をして本当に良かったと思ったことです。

家の中のリフォームをすることが度々ありましたが、外見をしっかりすると本当に安心です。家を守るためには、家の中のリフォームよりもしっかり家の外の外壁塗装をすることのほうが大事ですね。仕上がりをみると、して良かったと思っています。真っ白になった外壁をみると、本当に位置が得るほど綺麗で感激です。