築45年のうちは海から10数メートルのところにあって、経年劣化はがして、今回塩で外壁の板腐食して張替えや塗装したりして日本ハウスペイントにお願いしたのです。いままで大掛かりな家補修したことなく、私が嫁いできたことを気に室内床を張り替えました。その時外壁含め機になるところ内装職人にそうだんしました。わたしたち暮らしてるのは橋でつながってるといっても島の小さい集落であり、し職人同士みんな顔見知りで、あっという間に話つながりある日突然日本ハウスペイントが来ました。

早朝殻直前の電話一本で着てくれたみたいで、私が起きて2回のカーテン開ければ既に目の前に足場組まれおじさんが行き来していて驚きました。寝巻で呆然としてる私にかまわず、窓外に職人たあ手際よく腐食部の板張り変えていて、むかし実家でも外壁サイディング施したことありますが、あのとき窓から室内の様子丸見えで落ち着かない数日を過ごしました。

昼前に張り替え終わって職人たちがいったん昼出かけていって、午後から塗装に入ったのですが、実際主人が腐食したところ、海側の一部で、自分で補修してもいいといってました。塩害のことなどと量に関して知識浅くて専門の人お願いしようとしたのです。

そして、腐食部以外の焼杉の色合わせた海からの風に劣化しにくい塗料を塗ってくれて、軒下など劣化したところの補修をしてくれてとても助かりました。そして立地的に劣化免れなくて、定期的に塗りなおして、手をかけてくことが大事だといってました。